金属加工工場 屋外トラップ(鉄粉・汚泥)の定期吸引清掃
- エムアイエンジニアリング有限会社 松井 翔
- 7月8日
- 読了時間: 2分
対象施設: 金属加工工場
作業内容: 屋外トラップ内汚泥の清掃・収集運搬処分(年1回定期)
使用機材: 4tバキューム車・長尺ホース
対応内容: 屋内を経由したホース引き回し、スラッジ吸引、適正処分
【施工概要】
金属加工工場にて、鉄粉や加工材のスラッジが沈殿する屋外トラップ(グリストラップ構造・水のみ放流)の年次定期清掃を実施いたしました。
本現場は敷地外周が大変狭く、屋外のトラップ横にバキューム車を横付けすることができない環境でした。
そのため、車両を離れた安全な位置に配置した上で、工場「屋内」の通路を経由して長尺ホースを引き回し、屋外ピットへアプローチする特殊な段取りで施工を行いました。
【現場の課題】
鉄粉や加工スラッジがトラップ内に重度に堆積していた
敷地外周が狭小のため、バキューム車を施工現場に横付けできなかった
屋内(工場の生産ラインや棚の間)を経由してホースを通す必要があり、周囲への汚損防止と慎重な安全配慮が求められた
【当社の対応(作業の流れ)】
① 屋内を経由した長尺ホースの引き回し
バキューム車を最適な位置に配置し、工場屋内の棚の間や通路を通って屋外トラップまでホースを延長。施設内の設備や製品を汚損しないよう、動線と安全を徹底的に確認した上で作業環境を構築しました。
② スラッジの強力吸引
トラップ内は複数の槽に仕切られており、底部には鉄粉を含む重い汚泥が堆積していました。汚れを粉砕・剥離させながら、バキュームホースでスピーディーかつ強力に吸引回収を行いました。
③ 収集運搬と適正処分
回収した鉄粉混じりのスラッジは、自社のバキューム車で安全に収集運搬を行い、法令に基づいた適正な処分まで一貫して対応いたしました。







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