大阪市某所、ポンプ定期点検作業
■ 現場の状況と課題
大阪市内のホテルにて、施設の空調・水回りを支える冷水ポンプ等の定期点検を実施しました。
ホテルや大型商業施設において、ポンプ設備の突発的な故障は「空調の停止」や「断水」など、営業に直結する重大な損害を引き起こします。
トラブルを未然に防ぎ、設備の寿命を延ばすための計画的なメンテナンスが不可欠な現場です。
■ 当社の施工アプローチ(予防保全)
機器が停止してしまう前に異常を察知するため、以下の点検プロセスを徹底しました。
精密な振動測定: 専用の携帯用振動計(RION VM-63C)を使用し、モーターの振動値を正確に数値化。人間の感覚だけでは気づきにくい内部ベアリングの摩耗や芯ずれの兆候を見逃しません。
外観および異音チェック: 目視による本体・配管接合部の劣化確認に加え、熟練技術者が稼働音をヒアリングし、微細な異音が発生していないか厳しくチェックしました。
冷水ポンプ設備の総合診断: 冷水ポンプ(PCH-1-2)本体はもちろん、周辺の配管や防振継手を含め、設備全体が正常に機能しているかを総合的に評価しました。
■ 成果とお客様へのご報告
測定した振動数値、および外観・稼働音ともに基準値内であることを確認しました。現在、設備が安定して稼働している状況を詳細なデータとともに施設管理者様へご報告し、大きな安心感を提供いたしました。
■ エムアイエンジニアリングからのご提案
インフラ設備は「壊れてから直す(事後保全)」のでは、多大なコストと機会損失が発生します。
当社は、突発的な故障を未然に防ぐ今回の「定期点検・予防保全」から、寿命を迎えた際の「給水ポンプユニット取替工事」まで、自社でワンストップ対応が可能です。
ビルやホテルの施設管理におけるリスクとコストを最小化するなら、ぜひエムアイエンジニアリングにご相談ください。







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